kame no hiruneのブログ

亀とカメラと旅と昼寝。

伊豆旅行へ行くなら下田の絶景スポット爪木埼灯台で写真を撮ろう!

爪木埼の風景写真

爪木埼灯台の風景

伊豆半島にはたくさんの観光スポットがあります。海水浴場や温泉地もあり、新鮮な海の幸も豊富です。気ままな一人旅にも家族旅行にもうってつけの場所と言えます。

そんな人気の観光地である伊豆半島には、伊東・伊豆高原修善寺・熱川といった代表的な場所の他にも、一度は訪れるべき素晴らしい場所がたくさんあります。

そうしたやや穴場的な観光スポットとして、南伊豆に位置する下田市の須崎半島の先端に爪木崎自然公園という場所があります。そこには過度な観光開発がされていない豊かな自然があります。そして爪木崎のシンボルと言うべき爪木埼灯台があります。

私はこの爪木埼灯台にたった一度訪問しただけで、忘れることのできない特別な場所となりました。今回は数ある伊豆半島の観光地の中から下田市の爪木崎の魅力をご紹介いたします。私の撮ってきた写真と共に、最後まで楽しんでいただけたら幸いです!

爪木埼灯台で迎えた夜明け

夜明けの爪木埼灯台の写真

爪木埼灯台の夜明け

下田駅から車で15分ほどの場所に爪木崎自然公園があります。その公園のゲートをくぐって一番奥へ進むと爪木埼灯台に辿り着きます。夜明け前の爪木崎自然公園はまだ暗く、風と波の音を静かに聴きながら、整地された森の中を進んでいきます。

うっすらと明るんできた空の手前に立つ爪木埼灯台は、神秘的な存在感を感じます。夜明け前の時間に訪れるのは、なかなか難しい条件だとは思いますがこの時間帯でしか味わえない雰囲気があります。

夜明け前の爪木崎と空のグラデーション

夜明けの須崎半島の写真

夜明け前のグラデーション

爪木埼灯台の立つ場所は波打ち際の断崖で、灯台を囲むように海を見下ろす展望スポットになっています。都会とは違った澄んだ空気の中で、海の向こうの空が刻々と色を変えるのを眺めることができます。

朝陽を浴びる爪木埼灯台

朝陽を浴びる爪木埼灯台の写真

朝陽を浴びて

海の向こうに太陽が顔を出すと爪木崎全体の風景が浮かび上がり、夜明け前の雰囲気とは一変します。爪木崎自然公園の豊かな自然が一斉に目を覚まし、そのエネルギーを発散させます。苦しかった毎日にもやがて光は刺すのだと、そんなことを感じさせてくれます。

須崎半島の独特な地形

柱状節理の写真

俵磯の柱状節理

柱状節理

爪木崎自然公園のある須崎半島は独特な地形を持っています。海岸段丘と呼ばれる地形が織りなす複雑な海岸線には、柱状節理を見ることもできます。

柱状節理の案内板の写真

柱状節理について

海岸線

爪木崎自然公園で太陽の光を浴びながら海岸線の景色を眺めていると、自分が抱えている悩みなんて小さなものに思えてくるから不思議です。自然の持つ歴史と偉大な力を感じます。

須崎半島の海岸線の写真

爪木崎から見る海岸線

写真撮影・インスタ映えスポット

爪木埼灯台は「恋する灯台プロジェクト」にも認定されている灯台です。そんなこともあってか爪木崎自然公園内には写真映え・インスタ映えするスポットもたくさんあります。

romance-toudai.uminohi.jp

恋人編

ハート型のアーチ写真

ハート型のアーチ

カメラマン編

波打ち際の写真

波打ち際からの朝陽

違った角度からの爪木埼灯台の写真

違うアングルからの爪木埼灯台

このように灯台を撮影するだけでも、さまざまなアングルでバリエーションを楽しむことができます。季節や時間帯、お天気などでもまた違った魅力のある撮影を行うことができます。

恋人や友人、家族などの同行者がいれば、一緒に思い出に残る写真を撮影するのも旅行の楽しみ方の一つです。

高品質のフォトブックなら「カメラのキタムラ」

爪木埼灯台Mr.Childrenの関係

紫色の空と爪木埼灯台を見上げる写真

爪木埼灯台を見上げて

Sign」のCDジャケットに使用された場所

この爪木埼灯台Mr.Childrenの代表的な楽曲の一つであるSignのジャケットになっています。それをきっかけにこの場所を訪れた人も少なくないと思います。ただこの曲がリリースされたのは2004.5.26のことですから、もうずいぶん前のこととなりましたね。

www.mrchildren.jp

ドラマ「オレンジデイズ」の主題歌

このMr.Chidrenの「Signは、北川悦吏子さんが脚本を書いた2004年のTBS系のドラマ「オレンジデイズ」の主題歌となり、大ヒットした曲でもあります。爪木埼灯台の名前を知らなくても、この灯台に見覚えのある方も多いのかもしれません。

朝焼けや夕焼けの時間帯に「Sign」を聴きながら、オレンジ色に染まる空と爪木埼灯台を見るのも、とてもドラマティックな楽しみ方の一つだと思います。

youtu.be

爪木埼灯台と爪木崎自然公園の情報

基本情報

住所:静岡県下田市須崎

駐車場:有

営業時間:特になし(散策自由)

定休日:特になし(散策自由)

MAP

goo.gl

お問い合わせ

電話番号:0558-22-1531

備考:下田市観光協会

爪木埼灯台の情報

初点灯:昭和12年4月1日

灯高:38メートル

塔高:17メートル

まとめ

爪木埼灯台と朝焼けの写真

朝焼けと爪木埼灯台

私がこの伊豆半島下田市にある爪木崎自然公園を訪れたとき、こんなにも素晴らしい場所が日本にあったんだと大きな感動を覚えました。灯台の佇まいもさることながら、自然の作る造形美やスケール感に圧倒されました。

海と空と灯台の織りなすハーモニーはとても写真には収まりきらない美しさがありました。でもこうして時間が経った今でも、これらの写真を見ることでその時感じた素晴らしさを思い出すことができます。

今という時間は決して戻ることのできないかけがえのないものです。でも写真に撮ることで、その美しさの一端を誰かに伝えることができます。未来の自分にも伝えることができるのです。

もしこの場所に興味を持っていただけたなら、ぜひ一度この爪木崎自然公園を訪れてみて下さい。そしてその時のあなたにしか撮ることのできないとっておきの写真を撮ってきて下さい。きっと爪木崎の豊かな自然と灯台から、未来へ向かうための力を受け取ることでしょう。

最後まで読んでいただきありがとうございました!!

旅行で良い写真をたくさん撮りたい人が持つべきおすすめのカメラ3選!

La Collina 近江八幡の風景写真

La Collina 近江八幡


以前であれば旅行に行く際にカメラは必須アイテムでした。ところが最近はスマートフォンに搭載しているカメラの進化によって「スマホで全然良くない!?」という意見が多数を占めるようになりました。

ですが、写真やカメラが好きな人にとってはスマートフォンでは撮れないもう一歩上の写真が撮りたいという気持ちも捨てきれないのが本音でしょう。instagramなどのSNS上にはiPhoneなどのスマートフォン撮影による写真で溢れていますが、そうした写真との差別化にも単体のカメラの使用がとても役に立ちます。

せっかく旅行に行くのならとっておきのカメラを持って出かけたい!二度と出会えない大切な瞬間を逃すことなく良いカメラで切り取り残したい!そんな方におすすめのカメラを三つに厳選してご紹介していきます。

目次

 

旅行に持って行きたいカメラの種類

カメラを購入する前に、まずはどんなカメラの種類があるのか大まかに知っておく必要があります。旅行に持って行きたいカメラの代表的な種類として

などがあります。

一眼レフの特徴

一眼レフカメラの写真

一眼レフカメラ ※写真はイメージです

一眼レフカメラはレンズ交換式のカメラで特に画質が良く人物・風景・天体など本格的な写真を撮りたい方に適したカメラです。光学ファインダーを通してレンズが捉えた実際の映像を確認できます。

しかし他のカメラと比べると大きくて重いのがデメリットです。

ミラーレス一眼の特徴

ミラーレス一眼カメラの写真

ミラーレス一眼カメラ ※写真はイメージです

ミラーレス一眼カメラもレンズ交換式のカメラで画質の良い本格的なカメラです。一眼レフカメラが装着しているミラーを備えていないため、その分一眼レフカメラの比べるとやや小型で軽量なモデルが多いのが特徴です。

電子ビューファインダーを通して映像を確認することができますが、レンズが捉えた実際の映像を確認することができません。またバッテリーを早く消耗してしまうのがデメリットです。

コンデジの特徴

テーブル上のコンパクトデジタルカメラの写真

コンパクトデジタルカメラ ※写真はイメージです

 

コンパクトデジタルカメラはコンパクトとその名で謳っている通り、一眼レフカメラやミラーレス一眼カメラと比較してかなり小型で軽量なカメラです。携帯性の観点からみると旅行には相性の良いカメラと言えます。

以前は画質がそれほど良くないモデルも多くありましたが、最近は一眼レフカメラやミラーレス一眼カメラなどの上級モデルに匹敵する画質の良さを持つモデルも登場しています。

基本的にはレンズの交換はできないカメラで、ファインダーではなく液晶ディスプレイで映像を確認するモデルも多くみられます。

アクションカメラの特徴

アクションカメラで上空からの撮影シーン写真

アクkションカメラ ※写真はイメージです

アクションカメラはアウトドアスポーツなどの動きの多い撮影シーンで活躍するカメラです。コンパクトで堅牢な造りと高い防水性、強力な手ぶれ補正機能などが特徴です。

海や山など旅行先でアウトドアスポーツを楽しみ、それを撮影したい方には相性の良いカメラと言えます。

しかし、他の種類のカメラと比べると画質が劣るのがデメリットです。

スマホの特徴

スマートフォンのカメラは圧倒的な手軽さが特徴です。その上電話やモバイル端末など様々な役割を併せ持つマルチタレントな存在です。カメラを持たずに旅行に出かければ荷物が増えずに済みます。旅行には相性の良いカメラと言えます。

他の本格的なカメラと比べると画質が劣ることと旅行などで頻繁にカメラ機能を使用するとバッテリーとストレージ容量を多く消耗します。すぐに充電できる状況でストレージの空き容量が充分であれば問題ありませんが使い方にやや注意が必要です。

 

旅カメラ選びの3つのポイント

旅行に持って行きたいカメラの種類を大まかに理解した上で、次に旅行に適したカメラ選びの3つのポイントをご紹介します。

できるだけ小型で軽量なカメラを選ぶ

旅行先でどの程度本格的な写真を撮影したいかにもよりますが、できるだけ小型で軽量なカメラであるに越したことはありません。

自分が求めている以上の高スペックなカメラを購入しても、大きく重すぎるカメラを選んでしまうと泣く泣く持って行くのを諦めることになりかねません。

同じ種類のカメラでもメーカー・モデルによって大きさや重さが違ってきますので、購入する前に大きさと重さは価格と同様にしっかりと確認しておきましょう。

動画の撮影や自撮りがしやすいカメラを選ぶ

旅行先でinstagramTikTokなどのSNSの更新をしたい方は、ちょっとした動画の撮影や自撮りがしやすいカメラを選ぶことがおすすめです。

スマートフォンとの使い分け併用を考えている方は、カメラに何の役割を求めるのかをはっきりと決めておくと選びやすくなるでしょう。

堅牢で防水機能があるカメラを選ぶ

旅行先で海やプールでの撮影、登山やスポーツなど動きのある場面での撮影を考えている方は、堅牢で防水機能があるカメラを選ぶことがおすすめです。

また旅行中は屋外で移動する時間も長くなることが多いので、思わぬ大雨に出くわすことも少なくありません。そうした場面への備えとしても防水機能があるカメラであれば安心です。

 

旅行に持って行くべきおすすめのカメラ3選!

今回選んだ3つのカメラは、特に小型で軽量であることを重視して選びました。またコストパフォーマンスよりもスマートフォンと差別化できる、個性があるカメラをあえて選択しています。

良いカメラはこの3つの他にも数限りなく存在しますが、たくさんありすぎて選ぶのが大変と感じている方の手助けになれば嬉しいです。

1. SONY RX100シリーズ

SONYコンパクトデジタルカメラの写真

SONY Cyber-shot RX100シリーズ ※写真はイメージです

SONY RX100シリーズはコンパクトデジタルカメラの代表的な人気モデルです。

  • 重量:約300g
  • 有効画素数:約2010万画素
  • 手ぶれ補正機能:あり(光学式)
  • ズーム:あり(光学式)
  • 可動式液晶:モデルによりあり
  • 動画撮影:モデルによりあり

近年のモデルであれば可動式液晶を使用して自撮りでの動画撮影などにも対応しやすいです。ズーム機能を持つところも魅力の一つとなっています。

価格はモデルによって大きな差があり中古価格も含めおおよそ8万円〜20万円前後(2023年6月現在の目安)で高級路線のコンパクトデジタルカメラとなっています。

SONYのコンパクトデジタルカメラで、よりリーズナブルで尚且つSNS投稿のしやすい最新のカメラを探している方にはVLOGCAM ZVシリーズもおすすめです。

SONY RX100シリーズにご興味を持った方は、各モデルの特徴を徹底比較したこちらの記事を参考にすると良いかもしれません。

www.rentio.jp

2. RICOH GRⅢシリーズ

カメラRICOH GR3シリーズの写真

RICOH GR3シリーズ ※写真はイメージです

RICOH GRⅢシリーズはより本格的な個性を持つコンパクトデジタルカメラです。

  • 重量:約260g
  • 有効画素数:約2424万画素
  • 手ぶれ補正機能:あり
  • ズーム:なし
  • 可動式液晶:なし
  • 動画撮影:あり

プロのカメラマンにも愛用者が多いRICOH GRⅢシリーズは、小型で軽量ながらAPS-Cセンサーを搭載し高画質な撮影を可能としています。またその起動時間の速さも魅力の一つです。

価格は状態の良いものだと、中古も含めおおよそ10万〜14万円前後(2023年6月現在の目安)で高級路線のコンパクトデジタルカメラとなっています。

専用のアプリを使用すればスマートフォンとの連携もスムーズに行うことができます。ズーム機能や可動式液晶はありませんが、旅行に持って行きやすいコンパクトで本格的なカメラをお探しの方にはおすすめできるカメラです。

バッテリーの持ち時間が少なめなので、旅行先で長時間の撮影をお考えの方は予備のバッテリーの準備などをしておくと良いでしょう。

RICOH GRⅢシリーズに興味を持った方は、GRⅢ/GRⅢxの特徴をわかりやすく比較したこちらの記事を参考にすると良いかもしれません。

www.nekosato.com

3. GO PROシリーズ

カメラGO PROシリーズの写真

GO PROシリーズ ※写真はイメージです

GO PROシリーズは堅牢で防水性能に優れた人気のアクションカメラです。

  • 重量:約130g〜160g
  • 有効画素数:約1200万〜2300万画素
  • 手ぶれ補正機能:あり(強)
  • ズーム:あり
  • 可動式液晶:なし
  • 動画撮影:あり

海や山などの屋外アクティビティやスポーツなど動きの多いシーンで活躍しているのがGO PROシリーズです。動きの多い撮影シーンで求められる堅牢さと防水性能、そして強力な手ぶれ補正機能が魅力です。

価格はモデルによって大きな差がありますが、中古価格も含めおおよそ2万5000円〜7万円前後となっています。

旅行の楽しみ方は様々ありますが、綺麗な海での水中撮影、スポーツの真っ最中の臨場感溢れる動画や画像を撮影してみたい方にはおすすめできるカメラです。

GO PROシリーズに興味を持った方は、各モデルの特徴をわかりやすく比較したこちらの記事を参考にすると良いかもしれません。

www.rentio.jp

4. サブスクリプションという選択肢

単体カメラで本格的なものを購入するとなるとかなりの出費になります。いきなり使ったことのない高級カメラを購入するのはよほどの確信がないとためらいますよね?

もしも幾つかのカメラの選択に迷っていたり複数のカメラの使い分けを考えているのなら、サブスクリプションがおすすめです。まずはレンタルで気になるカメラを使い比べてみましょう。

【GOOPASS】入れ替えて自分に合った機材を見つける

まとめ

  • せっかく旅行に行くならスマートフォンのカメラではなく、お気に入りのカメラを持って出かけたい!
  • プロ程の本格的なレベルは求めないけれど、スマートフォンとはちょっと違った写真が撮りたい!
  • SNSやBLOGに載せる写真に他の方の投稿との差をつけたい!

そんな要望に応えるカメラとして、基本的なカメラの種類と選び方をおさらいした上で、厳選した2つのコンパクトデジタルカメラと1つのアクションカメラをご紹介しました。

この記事でご紹介した3つのカメラを基準にして、自分ならではのとっておきのカメラを見つけていただけたら幸いです。お気に入りのカメラと共にぜひ忘れられない旅の写真を撮ってきて下さいね!

最後まで読んで下さりありがとうございました!!

 

 

 

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初出掲載:2023年6月10日
最終更新:2023年7月7日